ブックメーカーとはスポーツベッティングを行う企業の事で
日本でいうところの競馬や競輪、競艇をイメージすれば
身近なところでも同じような企業があるとお伝えしましたね。
日本では不思議なことに、ギャンブル=悪という
"常識"がいつの間にか植え付けられている一方で
JRAに就職できれば安定して高給取りとなれる
いわゆる勝ち組と見られたりする"常識"があります。
変だと思いませんか?
たちの悪いことに、例えばJRAは政府が運営していますから
そこでトップにたつ人も政府関係者です。
ですから天下りをはじめ悪いイメージがつきまとってしまいます。
では海外でブックメーカーはどのように見られるのでしょうか。
実はブックメーカー=社会的地位の高さ
と言える程、社会的信用のある企業です。
日本の"常識"からは意外かもしれませんね^^;
でもこれは考えれば当然の評価だと思います。
提供サービス、価値を考えてみましょう。
まずスポーツが好きな人にとって
当然そのスポーツを観戦すること自体が楽しいことですよね。
そして多くの人はお金が欲しいと思っている訳ですから
自分が詳しいスポーツの結果を予想して
お金を稼ぐことができるスポーツベッティングが
どれだけ興奮する遊びであるかは説明するまでもないでしょう。
そして、ギャンブルである以上は本当に勝てるのか?
ということが大事な感心事項ですよね。
そこで日本でお馴染みのギャンブルと比較してみましょう。
普段パチンコや競馬をする方は、
還元率について考えたことがあるでしょうか?
還元率とは、賭けたお金に対する配当金の割合です。
理論上、還元率100%であれば全員が負けない計算ですね。
還元率は一般的に、パチンコが80%、競馬が75%
宝くじにいたっては40%(笑)という低さですが
ブックメーカーの場合は約96%という高い還元率です。
この還元率がいかに他のギャンブルと比べて
ブックメーカーが儲かりやすい数字かはお分かりですよね?
身近なスポーツで遊べる上に稼ぎやすい。
これが人気にならないわけがありません。
更に。
ブックメーカーではお金を賭けた時点でのオッズが
予想的中時に適用される点も魅力の一つです。
例えば日本の競馬では、オッズが3倍の馬に賭けても
終わってみれば2倍しかつかなかったということもよくあります。
しかしブックメーカーでは3倍の時に賭けたら3倍で確定します。
このようにブックメーカーは従来の日本のギャンブルと比べて
稼ぎやすい上に、あらゆるスポーツにお金を賭けられるという
熱いゲームで既に海外では市民権を得ているゲームです。
今後間違いなく日本でも人気となるこのゲームを
一足先にプレイしてみてはいかがでしょうか?
⇒ 遊んでみたい方はこちらからどうぞ